機材紹介(車両編)日産クリッパーバン レビュー

こんにちは!

今回は機材紹介の車両編ということで、いつも弊社機材のトランポに使っている車の紹介です!
狭い市街地でも取り回しのしやすい軽バンタイプの車両、「日産クリッパーバン」です!(スズキ エブリィのOEMです)

軽自動車のコンパクトボディでそこそこの物量が積めますので、小さな現場であればこれ1台で音響も楽器も運べてしまいます。弊社での稼働率No.1です。

今回紹介の車両は2026年5月にビッグマイナーチェンジしたこちらの新型車両、
日本国内でもいち早く導入しましたので、過去モデルからの変更点を含め、レビューしていきます。

外観

まずは外観です。

マイナーチェンジの旧モデルに比べ、フロント部分にセンサーが追加されています。見た目でいうと、グリルやミラーがブラックアウトされ、洗礼された印象になりました。

また、ヘッドライトが全グレードLEDになりました!これは嬉しい変更点ですね。

※本車両は DX GLパッケージになります。

荷室(ラゲッジ)

次に肝心の荷室。
こちらは前モデルから全く変わっておりません。
広大なフラット空間です。

クリッパーはDXグレード(GLパッケージ含む)、エブリィはPA、PCのみこのタイプのフルフラット荷室になります。上位グレードになると後席座面の形状が変わりフルフラットではなくなってしまうので、荷物優先の方は低グレードの選択がマストになてしまいます、、。

室内(インパネ)

室内インパネ部分になります。
ここが一番変更点が多いです。

まずは全体が黒色に統一され乗用車ライクな雰囲気になりました。
また、ハンドルも新しいタイプのものに変更されております。

そして、メーターがフル液晶メーターになりました!視認性は向上しており、いいですがタコメーターが無くなってしまったのが個人的には残念なポイントです、、

グレードによりますが、シートヒーターやUSBのソケットも追加され利便性も向上しました。

ちなみに細かい部分ですが、ルームランプ類も全てLED化されています。
地味に嬉しい部分ですね。

また、ドアのブザー音やウインカーの音も新しくなっています。
エアコンやシフトノブ周りは変わらずの形状です。

エンジンやミッションについて

最後に動力部分、エンジンやミッションは引き続き R06A+CVT or MT といった構成です。上位モデルにはターボモデルも設置されています。

最近のスズキ車に搭載されてるR06D型はより低回転低燃費志向のエンジンになるので、荷物を積んで高出力が必要になるクリッパー・エブリィには高回転まで回る従来のR06A型が採用されているみたいです。

また、こちらのクリッパー・エブリィに乗っているCVTはダイハツ製でハイゼット等と共通のものになります。

このハイゼットのCVTはFR(後輪駆動)軽商用車専用に新開発された無段変速機で、エンジンの回転を1次減速してから金属ベルト式プーリへ伝え、さらに2次減速して後輪へ駆動力を送る特殊な構造で、滑らかな変速と優れた燃費・静粛性を実現しています。

スズキとしては新たに専用CVTを開発するよりも既製品を使わせてもらった方がコスト面でも良いとの判断なのでしょう。

総合的に見て、今回のマイナーチェンジで価格相応に機能面もアップデートされているかと思います。より一層快適になり、乗用車に近づいてきた印象です。ぜひお近くのディーラーでご試乗になってみてください。

ーーーーー
弊社では神奈川県を拠点に山梨県、静岡県、茨城県、群馬県など関東近郊 どこでもお伺いいたします!
イベント音響や楽器レンタルでお困りの際は是非お気軽にご相談ください。

↓おまかせ見積もり依頼はこちらから
https://paprica.rent/omakase-rental/